冷たい風と雪から歩行者守る 高校生が「よしず張り」半世紀続く北信濃の冬の風物詩

千曲川にまたがる飯山市の中央橋では恒例の「よしず張り」が行われました。真剣な表情で取り組むのは下高井… 記事全文(外部ページを表示します)

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