実家の宝箱に入っていた『ポケカ』 エモすぎる1枚に「涙が出た」

子供の頃に大切にしていたオモチャや手紙などを、大人になってから見つけた時は、なんとも感傷的な気分になるものですよね。
やぎ(@yagimerica)さんは、実家に置いていた宝箱の中から、子供時代の思い出を発見。Xに写真を投稿したところ、6万件以上もの『いいね』が寄せられました。
人々を思わず懐かしい気持ちにさせたものとは…こちらをご覧ください。
自作の『ポケモンカード』…!
やぎさんは、子供の頃、ゲームソフトの『ポケットモンスター(以下、ポケモン)』シリーズのトレーディングカードゲームに熱中していたのだとか。
しかし、『ポケモンカード(以下、ポケカ)』を買ってもらえなかったため、自分で作っていたといいます!
味のある絵が描かれた、手作りの『ポケカ』には、やぎさんの子供の頃の楽しい思い出が詰まっているのでしょう。
投稿には「うわ~懐かしい!同じことをしていた」「学校にカードを持って行けないから、自由帳に描いていたよね」「涙が出た。絵がかわいすぎる」などのコメントが寄せられていました。
同じように自作のカードで遊んだ経験がある人は、多数いる模様。
ノートの切れ端で作った『ポケカ』は、どんなオモチャよりも価値がある、素敵な1枚ですね。
[文・構成/grape編集部]

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