はだしの男児が車道に立往生、車にクラクション鳴らされて 声かけたのは女子小学生「自分がいかなきゃ」

迷子になっていた5歳の男児の保護に協力したとして、京都府警八幡署はくすのき小学校4年の柴田藍(らん)… 記事全文(外部ページを表示します)

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