【大宜味】大宜味村謝名城の道沿いで、つる性植物のオキナワスズメウリ(ウリ科)が多くの実を付けて木にぶら下がっている=写真。
地域ではヤマゴーヤーとも呼ばれる。花は黄色で約1センチ、花が落花し結実した球形の実の直径は約2センチ、葉は長さ幅とも10センチほど。
実には縦線で白のスイカのような模様が見られ、熟すると赤く色づく。(玉城学通信員)白い縦じま模様がスイカみたい オキナワスズメウリ、実を付ける…の画像はこちら >>
【大宜味】大宜味村謝名城の道沿いで、つる性植物のオキナワスズメウリ(ウリ科)が多くの実を付けて木にぶら下がっている=写真。
地域ではヤマゴーヤーとも呼ばれる。花は黄色で約1センチ、花が落花し結実した球形の実の直径は約2センチ、葉は長さ幅とも10センチほど。
実には縦線で白のスイカのような模様が見られ、熟すると赤く色づく。(玉城学通信員)白い縦じま模様がスイカみたい オキナワスズメウリ、実を付ける…の画像はこちら >>