「ごめん、笑った」「切ない…」 友人が呆然と立ち尽くす理由とは?

気の許せる友人と過ごす時間は、誰にとっても楽しいものでしょう。
行き先が特別な場所でなくても、会話しながら街をブラブラ歩くだけでストレス発散になるものです。
ある日、まっこい(@makkoi_official)さんは、友人から「書店に行こう」と誘われました。
何気ない日常のひとコマに思えますが、書店に着いた途端、『非日常的』な出来事がまっこいさんたちを襲ったといいます。
友人と、書店を楽しく回れるかと思ったら…。
本がない!!
呆然と立ち尽くしているのは、まっこいさんの友人です。
なんと、残り2時間で閉店する書店だったのだとか…!
立ち尽くす友人を見て、まっこいさんは「ホンマに面白い」と笑ったといいます。
Xに公開された、衝撃的なエピソードと写真には、20万件以上の『いいね』と、たくさんのコメントが寄せられました。
・ごめん、爆笑した。
・『検索機』の看板が、いい哀愁を出している。
・書店というより、『本棚展示会場』になっていますね。
・こんな書店、なかなか見れない。ある意味、奇跡の写真。
友人の切なさがあふれる後ろ姿に、多くの人が笑いを我慢できなかったようです。
書店を回ることはできませんでしたが、まっこいさんと友人の、忘れられない思い出の1つになったでしょう!
なお、まっこいさんは自身のYouTubeチャンネルで、制作した楽曲などを公開しています。気になる人は、チェックしてみてはいかがでしょうか。
YouTube:まっこい
[文・構成/grape編集部]

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