気象庁職員が「二足のわらじ」でつむぐ地方史 「初」「面白い」「意義ある」テーマ求めて

札幌市の山本竜也さん(48)は、気象庁で働く傍ら地方史研究者としての顔も併せ持つ。テーマは空襲、ニシ… 記事全文(外部ページを表示します)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする