シュノーケリング始め5分後 観光客女性が心肺停止 搬送後に死亡確認 沖縄・本部町の通称「ゴリラチョップ」

13日午前9時過ぎ、本部町崎本部の海岸(通称・ゴリラチョップ)で、オーストラリアから観光で来ていた女性(76)がうつぶせの状態で浮いているのが見つかった。
ヒーサーさんは心肺停止の状態で本島北部の病院に搬送されたが、約2時間後に死亡が確認された。
名護海上保安署によると、女性はクルーズ船で本部港に到着。クルーズ船の観光客と数人でシュノーケリングを始めたが、約5分後に一緒に泳いでいた人が波打ち際で浮いている女性を発見し、浜に引き上げた。

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