飲食店で名前を呼ばれない男性 理由に「笑った」「漢字で書けばよかったのに」

『佐藤』『鈴木』『田中』など数が多く、覚えやすい名字の人は、あまり呼び間違いをされたことがないでしょう。
名字が『山田』である、山田全自動(@y_haiku)さんもそんな1人。
『山田』もよく見かける名字であるため、人生の中で間違われたことがありませんでした。
しかし、ある日、飲食店に入ったところ、初めて名字を間違われたといいます。
Xに投稿された、その時のエピソードを描いた漫画をご覧ください。
名字が『山田』なのに、なぜか『釜田』と間違われた、山田全自動さん。
なんと入口にある、受付表に書いたカタカナの『ヤマダ』を『カマダ』と間違えられてしまったのです!
受付表を確認すると、確かに『ヤ』の字の折れ曲がるところが開いていて、『カ』に見えますね…。
「シンプルな理由だった」と語った山田さんは、初めての呼び間違いに感動したのでした。
【ネットの声】
・笑った。元気をもらいました。
・読めない漢字はよくカタカナで書くけど、こんな落とし穴もあるなんて…。
・『山田』は簡単な字だよね。漢字で書けばよかったのに。
簡単な名字だと、呼び間違えられる機会は、あまりないでしょうね。
ちょっとしたミスがきっかけで、初めての経験ができた、山田全自動さんの体験談に、多くの人がクスッとしました!
[文・構成/grape編集部]

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