保存容器は重ねないで! 収納の小技4選に「すぐ実践する」「アイディア賞」

作り置きに便利な『保存容器』。収納の仕方が難しいと感じたことはありませんか。
収納方法が悪いと棚のスペースが占領されてしまい、もったいないものです。
本記事では過去に投稿した記事の中から、すぐに実践したくなる『収納テク』4つを紹介します。
気になるものがあれば、ぜひ取り入れてみましょう。
※写真はイメージ
保存容器を上手に収納できていないと、いざ使おうとした時に取り出しにくいもの。
蓋を外して重ねて収納するのではなく、立てて収納してみましょう。
棚にぴったりのサイズのバスケットをセットし、さらにブックスタンドを活用するとスッキリ収納できます。
どこにどのサイズの保存容器があるか一目瞭然なので、使いやすさがアップするはずです。
棚が保存容器だらけになってない? 収納テクに「真似します」「これでスッキリ」
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シンク下の『深い引き出し』の使い方に迷っている人も多いのではないでしょうか。
鍋やフライパンを入れてみるものの、「もっと入るのに…」とモヤモヤするものです。
しかし貼り付けるタイプのフックを活用すると、空いた場所に小物類をかけられ、収納力が一気に高まります。
収納に困る『深い引き出し』 整理収納アドバイザー直伝のある工夫に「確かに便利だ」「やってみる」
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調理中に出番が多い『ラップ』。使用頻度が高いものだからこそ、取り出しやすい場所に収納することが大切です。
使用済みのラップの箱と強力マグネットを使って、浮かせる収納を作ってみましょう。
記事内では写真付きで詳しく解説しているので、ぜひ実践してみてくださいね。
ラップの収納、出し入れが面倒なら… コレ試したら「めっちゃ快適」
※写真はイメージ
パソコンのアダプターやスマートフォンの充電器など、コードがぐちゃぐちゃしていると見た目が悪く生活感が出てしまいます。
しかし電源タップを窓や壁に沿わせるように設置すると、見た目がスッキリするだけではなく掃除もスムースにできるそうです。
記事内では、100円ショップのグッズを組み合わせた配線の方法を紹介しています。
「こういうの求めてた」 ごちゃごちゃの配線をスッキリ整理するテクニック
[文・構成/grape編集部]

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