飼い主「邪魔すぎる」 愛猫を待ち受け画面にしたら…「吹き出した」「主張が強い」

飼い主にとって、一緒に暮らしているペットは、我が子のように愛おしい存在。
かわいらしい姿を写真に撮って、スマホの待ち受け画面に設定している人も多いでしょう。
2匹の猫と暮らしているハナ(@chakohakulog)さんは、愛猫の1匹である琥珀くんの写真を、スマホの待ち受けに画面に設定しました。
すると、予想外の事態が起こったとか!ハナさんが思わず笑ってしまった待ち受け画面がこちらです。
琥珀くんが前面に出ていて、時計が見えない!
Apple社のスマホ『iPhone』には、ロック画面を設定する際に、写真の被写体を切り抜いて前面に表示できる『被写界深度エフェクト』という機能があります。
これによって、琥珀くんが時計の前に立ちはだかっているような画面になっているのです!
まるで琥珀くんが「時計じゃなくて僕を見て!」と、主張しているかのように見えてきますね。
ハナさんはロック画面を見て「邪魔すぎて笑った」とコメント。投稿は反響を呼び、11万件以上の『いいね』と多数のコメントが寄せられました。
・時間は見えないけれど、かわいいからよし。
・主張が強すぎて笑っちゃった。
・私もうちの子に時計を隠されています。
・ロックを解除せずに眺めていたくなるロック画面ですね。
また、コメント欄には同じような『時計を見せてくれない猫』のロック画面がたくさん寄せられ、盛り上がりを見せていました。
時計が見えなくて困ってしまうものの、愛猫のかわいさを確認できるなら、このロック画面もアリかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする