豪雨被害の輪島市に三重県庁職員2人を派遣 知事「ニーズを聞いて対応を」

記録的な豪雨被害が発生している能登地方を支援しようと、三重県庁の職員2人が現地へ向かいました。
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23日被災地に向けて出発した三重県庁防災対策部の職員2人は24日から輪島市役所に入り、来月1日まで避難所運営の支援や建物の被害認定の支援を行う予定です。
出発式で一見勝之知事は「先方のニーズを聞いて対応に当たって欲しい」と2人を激励しました。
CBC
三重県は今後、必要に応じて職員を交代させながら随時、職員を派遣する方針です。

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