十五夜の1枚に「笑った」「月より気になる」 柴犬がまるで?

2024年9月17日は、1年で一番美しい月が見られるといわれる『中秋の名月』でした。
季節のうつろいを感じながら、お月見を楽しんだ人も多くいたでしょう。
同日、柴犬のふう太くんと暮らす飼い主(@fufufufufu_ta)さんは、きれいな月を眺めながら、散歩をしたそうです。
ふう太くんは、月明かりの下で歩くのが、楽しかったのでしょう。なかなか帰りたがらなかったとか。
飼い主さんがその時の1枚をXに投稿したところ、多くの『いいね』が寄せられました。
「中秋の名月と、光る帰らない犬」
明るく輝く月の下で、怪しく光っている、ふう太くん…!
散歩に喜んでいる表情をしているはずですが、首輪と目が赤く光っていて、どこかホラーな雰囲気が漂ってしまいました。
投稿には「中秋の名月というより、満月とオオカミ犬みたい」「怪物のケルベロスか。月より気になる」「笑った!闇落ちした魔物のよう」などツッコミのコメントが寄せられています。
まるでハロウィンを先取りしたかのような『お月見写真』に、笑いが込み上げてしまいますね!
[文・構成/grape編集部]

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