【速報】死亡男児は小学1年生、1人で下校中 松戸の横断歩道事故

松戸市の交差点で17日に横断歩道を渡っていた男児が乗用車にはねられ死亡した事故で、男児は小学1年生の6歳で、1人で下校中だったことが18日、松戸署への取材で分かった。
同署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で17日に逮捕した乗用車の同市、自称内装業の男性(69)を健康状態に問題があるとして同日中に釈放し、在宅捜査に切り替えた。
現場は信号機がある見通しの良い市道交差点。

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