都城市の郡元西原遺跡が国史跡に追加指定 平安時代後期の領主の屋敷跡と考えられ中世の開発の様子を伝える

平安時代後期の領主の屋敷跡と考えられ、中世の開発の様子を伝える宮崎県都城市の郡元西原遺跡が、国の史跡… 記事全文(外部ページを表示します)

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