アレと同じサイズだった子猫が…? 4か月後の姿に「タケノコみたい」

親が子供の成長を喜ぶように、ペットが育っていく姿を見るのは、飼い主にとって嬉しいことでしょう。
2024年3月下旬、SNSでは『#これがこうなる選手権』というハッシュタグを付ける投稿が流行しました。
同ハッシュタグを付けてX(Twitter)に、猫のもなかくんの成長ぶりを紹介したのは、飼い主(@cat_anko3)さんです。
飼い主さんは、もなかくんの隣にあるものを置いて、成長度合いがひと目で分かるようにしています。
まずは、生後2か月のもなかくんをご覧ください。
体長が、500のペットボトルとほぼ同じ…!
ペットボトルと並ぶと、大きさが分かりやすいですよね。
当時の体重は0.7kgだったというもなかくん。つぶらな瞳に飼い主さんはメロメロだったことでしょう。
続いて、2024年4月現在、生後6か月の姿がこちらです。
写真から見切れている…!
飼い主さんによれば、体重は2.8kgとなり、4か月で4倍に成長したのだとか!
まだ生後6か月のもなかくん、このペースで育っていくと、どれだけ大きくなってしまうのでしょうか。
もなかくんの表情は見えませんが「ペットボトルなんて軽々追い越しちゃったよ~」とでも、いっているのかもしれません。
どんどん育つもなかくんの姿を見た人からは、多くのコメントが寄せられました。
・猫の成長速度ってハンパないんだな。
・タケノコみたいにすくすく育ってますね!
かわいい子猫が凛々しくなってカッコイイ!
身近にあるものと一緒に撮影すると、成長の記録がより分かりやすいですね。
飼い主さんの愛情をたっぷりと受けて、今後もますます大きくなっていくことでしょう!
[文・構成/grape編集部]

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