ゆかりのおにぎりを作る母親 お弁当作りでありがちな『失敗』に「分かる」「私もよくやります」

学校によっては、給食の提供がなく、親がお弁当を作るケースがあります。
愛情がたっぷり詰まったお弁当は、子供にとって、なによりの栄養でしょう。
中島めめ(nakajimameme)さんは、冬休み明け、久しぶりに長女のお弁当を準備していました。
三島食品株式会社が販売する、赤ジソのふりかけ『ゆかり』を混ぜ込んだおにぎりを作っていたところ…。
長年の習慣で、おにぎりのご飯を目分量で量っているという、中島さん。
しかし、この日はいつもより小さいおにぎりができ上がってしまいました。
久しぶりのお弁当作りだったせいか、感覚を忘れてしまっていたのかもしれませんね。
そこで中島さんは、ご飯と『ゆかり』を追加。カモフラージュしたおにぎりが爆誕しました…!
海苔を巻いてしまえば細工の痕跡も残らない…はずです。
投稿を見た人からは、多くの共感の声が集まりました。
・ご飯の量が足りないと思い、足してみたら巨大なおにぎりになることも…。
・分かる!私も夫のおにぎりでよくやります。
・子供たちのお弁当を作って10年経つのに、まだおにぎりのご飯の適量が分からない。
お弁当作りでありがちな『失敗』にクスッとしてしまいます!
食べ盛りの子供の栄養を考えて、お弁当を作ってくれる親のありがたみを、改めて感じられるエピソードですね。
[文・構成/grape編集部]

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