「大谷グローブ」でキャッチボール 憧れの大谷翔平選手 ドジャース開幕戦に児童も熱狂「サイ・ヤング賞とってほしい」

大谷翔平選手のフィーバーは小学校でも。(児童ら)「借ります」昼休みになると、子ども達があのグローブ目当てに職員室に向かいます。キャッチボールをする子ども達が手にはめているのは、去年、大谷選手が全国の小学校にプレゼントした「大谷グローブ」です。
(児童ら)「(Q:このグローブでいつも遊ぶの?)遊びます」地元のソフトボールチームに所属する男子児童らは、昼休みのキャッチボールで「大谷グローブ」を使っています。彼らの憧れはやはり、大谷選手です!(児童ら)「バッティングがすごくて足が速い。」「50-50を達成して尊敬できる選手」「(ホームラン)60本打ってほしいです」「サイ・ヤング賞とってほしい」
日本でのドジャースの開幕戦について子どもたちの熱狂ぶりを校長先生に聞いてみると。
(岡崎市立六ツ美中部小学校 神谷敦仁 校長)「一時期わーっと使っていた。らちが明かなくなってクラスごとに回して使った。全クラスが回り終わった後に自由に使っていいようにした。子どもなのでだんだん(グローブから)離れていったけれども、大リーグの開幕でまた大谷選手が注目されるようになって、子どもたちもそういえばグローブと思い出して使ってみようかなってなるんじゃないか」(児童ら)「大谷選手、これからも頑張ってください!」
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