福岡市で新春初競り “壱岐対馬ブリ”7割減 温暖化の影響か 鮮魚は去年と比べて全体的に入荷少ない 青果の入荷量も去年の8割程度 キャベツ・トマト・イチゴ・ミカンなど価格高い状態が続く

福岡市の市場で新春恒例の「初競り」が行われ、鮮魚・青果ともに入荷量が去年よりも少なくなりました。 「… 記事全文(外部ページを表示します)

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