会員選考に「投票プロセス」=学術会議の在り方報告書案―政府有識者懇

日本学術会議の在り方を検討する政府の有識者懇談会(座長・岸輝雄東京大名誉教授)は18日、法人化に向け…[記事全文(外部ページを表示します)]

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする